DEI浸透に密接に関係する「家庭でのケア労働」
国際女性デーを迎えるにあたり、ジェンダー平等の実現に向けた重要な課題の一つである「家庭でのケア労働」に注目してみませんか?
男女間の賃金格差(Gender Pay Gap)の背景には、偏見や仕事の構造に加えて、家庭でのケア労働の負担が大きく関係しています。ノーベル経済学賞を受賞したクラウディア・ゴールディン氏も、育児や家庭での責任が女性のキャリアや賃金格差に大きな影響を与えていると指摘しています。
本イベントでは、家庭内のケア労働を公平に分担することが、社会全体のジェンダー平等にどのように貢献するのかをテーマに議論を深めます。企業や個人がこの課題にどのように向き合い、具体的に何ができるのか、一緒に考えましょう!
<イベントのポイント>
✅ 「育休」と「ケア労働」の視点から男女間の賃金格差の課題を探る
✅ 家庭でのケア労働の公平な分担がジェンダーギャップ解消にどうつながるのか議論する
✅ 企業の取り組みや効果的なケア労働の共有方法を学び、実践につなげる
ジェンダーギャップ解消の取り組みについて考えるにあたっては、社会全体での意識改革が求められています。よりインクルーシブな社会の実現に向けて、新たな視点を見つけるきっかけにしませんか?皆さまのご参加をお待ちしています!
※ 本イベントは「EmpowerHER Week」の一環として開催されます。
<開催概要>
日 時:2025年3月6日(木曜) 14:00 – 16:00
会 場:Tokyo Innovation Base 1階
参加費:無料
※各セッションのオンライン配信・アーカイブ配信はございません。
<タイムテーブル>
◇第一部:
男性育休の取得率や期間だけが重要?その前に伝えるべきこととは。
- 14:00 – 14:10 挨拶(自己紹介)
- 14:10 – 14:45 パネルセッション「『取るだけ育休』を防ぐには?男性育休の取得推進で留意すべきポイント」
- 14:45 – 15:00 質疑応答「皆さんの職場では『男性育休』浸透していますか?」
◇第二部:
家庭でのケア労働、その「モヤモヤ」を話し合いませんか?
- 15:00 – 15:10 挨拶(自己紹介)
- 15:10 – 15:45 パネルセッション「まだまだ女性に偏るケア労働。家事分担の『モヤモヤ』どうしていますか?」
- 15:45 – 16:00 質疑応答「皆さんの解決策を教えてください!」
※第一部と第二部の間でも、ご自由に入退場していただけます。
<登壇者紹介>(敬称略)
第一部、第二部共に、ラーニングサイクルがファシリテーターを務めさせていただきます。
◇第一部

徳永佳愛(マネックスグループ株式会社 コーポレートコミュニケーション室)
マネックスグループコーポレートコミュニケーション室にて、ブランディングやインターナルコミュニケーションを担当。また、社内横断組織「ESG/サステナビリティ推進タスクフォース」のメンバーとして、ESGやDEIの推進にも取り組む。育休を経て復職後は時短勤務で働きながら、夫婦で協力し合い、3歳の息子の育児に奮闘中。

村上英貴(兼松株式会社 人事部長)
2013年兼松株式会社入社。2015年兼松米国会社赴任。2019年帰任後、給与厚生課長、人事企画課長を歴任。非公式組織D&Iチームの立ち上げにも携わり、2023年から現職。夫婦でスケジュールを調整しながら3歳の娘の育児に奮闘する日々。娘の寝顔がもっぱらの癒し。2025年のテーマは「とにかく人に会うこと」。

細川大輔(株式会社テレビ朝日 人事局厚生労務部)
2020年より育休担当者に。男女問わず育休取得者の窓口として会社制度説明や諸手続きを行っている。近年では「夢やキャリアを諦めた母親の犠牲のもとに成り立つ社会はおかしい。父親一人一人が意識を持て」のスタンスで、男性育休のみならず、男性時短の推奨も行っている。
◇第二部

大島はるか(株式会社テレビ朝日 セールスプロモーション局「ホンマのホンネ」プロデューサー/企画者)
2015年株式会社テレビ朝日入社。入社以来営業の所属だが、新規事業公募をきっかけにポッドキャストのプロジェクトに参画。学生時代はアメリカとブラジルへの留学を経験するも、日本の過剰な謙遜文化を体得、フル活用していることから「AI大島」と呼ばれ重宝されることがある。4歳と1歳の育児真っ最中。ワンオペを避けることをモットーにしている。

外山薫(株式会社テレビ朝日 報道局ABEMA NEWS 週刊BUZZ動画プロデューサー)
2003年株式会社テレビ朝日入社。夕方ニュース番組ディレクターを経て経済部記者(財務省、日銀、流通業界等担当)に。ニューヨーク特派員として国連取材から大食いレポまでアメリカ大陸なんでも取材。NPO報道実務家フォーラム運営メンバー。2児の母。産後うつを経験し、マッチョではない持続的な働き方を模索中だが家事を巡り夫と喧嘩多め。

溝上由夏(株式会社テレビ朝日 報道局ABEMAGLOBEプロデューサー/ABEMAヒルズデスク)
2005年株式会社テレビ朝日入社。夕方のニュース番組ディレクターを経て社会部記者に。長女出産後に夕方ニュースに戻り、隠れ待機児童問題や、お留守番禁止条例などを取材。制作したドキュメンタリー番組『女性議員が増えない国で』がメディア・アンビシャス大賞受賞。2児の母。夫が単身赴任のため、数々のライフハックとガジェットを駆使しワンオペ育児を乗り切っている。








